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ご挨拶
荒尾梨が栽培される荒尾市は、熊本県北西部に位置しており西に雲仙と有明海を望み、肥沃な土壌と温暖な気候に恵まれた地域です。梨栽培は明治40年に始まり、平成31年には112周年を迎え現在では熊本最大の梨の産地となり、新高梨を中心に栽培が盛んに行われています。
また、部会では生産者の各々が責任を持ち”食の安心・安全”を合言葉として積極的に取り組まれており、販売については独自の販売網による全国発送も行っています。部会員一同生産から販売まで真心をこめて作っています。
今後ともJAたまな荒尾梨部会をよろしくお願い致します。
沿革
年間行事
☆管理作業及び収穫期
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1月~2月下旬 剪定作業
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3月下旬~4月上旬 受粉作業
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4月中旬 摘果作業
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5月上旬~6月下旬 袋掛け作業
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7月上旬 新梢管理
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8月上旬 幸水収穫
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8月下旬 秋麗収穫
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9月上旬 豊水収穫
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9月中旬 あきづき収穫
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10月上旬 新高収穫
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11月上旬 愛宕・晩三吉収穫
☆部会事業
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3月上旬 定例総会
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4月上旬 婦人部管理講習会
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8月下旬 全体集会
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9月29日 荒尾梨品評会(本年産梨の品質を競う)
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11月中旬 役員研修会(先進地視察及び市場研修)
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12月上旬 婦人部管理講習会
☆販売品種
JAたまな荒尾梨部会が独自に販売する梨です。本年も順調に育っています!
あきづき(9月上旬開始)
新 高(10月上旬開始)
JA玉名荒尾梨部会専用のダンボールロゴ
JAたまな荒尾梨部会では、専用ダンボールに対して商標登録(番号:第12427)を取得して出荷していますので類似品等にご注意ください。 梨部会専用のダンボールロゴ説明中心に丸く大きい梨・ブルーの斜線は有明海・遠くの山は雲仙を表しています。
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